プラント運営、AI支援 日経新聞

日揮とNECが手を組み、人口知能(AI)を使ったプラント運営の支援サービスを始める。
プラントの運営に伴い大量に発生する温度、圧力、ガス、液体流量などのビッグデータを解析する。
解析に人工知能を利用する事で、故障の予兆検知などにつなげる。今後、2年以内に国内外の30か所のプラントへの導入を目指し年間売上10億円規模を目指す。
 

JEFエンジニアリングは、日本IBMと組み『ワトソン』をごみ処理発電プラントに試験導入する(横浜市)
24時間の監視体制にAIを組み込む事で、人手不足対策や人件費の削減につなげる。

 

記 事

プラント運営AIが支援 日経新聞2017年2月2日
(2017年2月2日(木) 日経新聞より)

※詳細記事は、画像をクリックしてお読みください。

 

感 想

計測関連のソフト開発、人工知能・ディープラーニング事業に力を入れている弊社としても気にある記事だった。

  • ベテラン作業員やエンジニアの経験に頼ってきた運営を、人工知能・ディープラーニングを活用し収益向上につなげる。
  • JFEエンジニアリングは24時間のオペレータを人工知能(ワトソン)に代用できないかと試験導入中。

 

上記のように大手でお金を持っている会社は、人工知能を活用しこれからも業務効率化を行うだろう。

そして、

オペレータやベテラン作業員などの人工知能で代用が効く職種は雇用が失われていき、
資金を持っている大手はドンドン強くなり、資金力がない中小企業は競争に負け淘汰されていくだろう。

この流れは、ますます加速していくのは間違いない。 あなたの職種、会社は大丈夫でしょうか?

 
記事の中で、
 

“1件あたり数百万から数千万円を想定する故障原因特定などのデータ解析も請け負う。既に1件のデータ解析を獲得した。” 

 
とあったが、プラント会社相手だと簡単に大金が放出される。もちろん、機器が故障すると膨大な損害が出るからなのだが、そのようなデータ解析は弊社や知り合いの専門会社に任せれば半分以下でも喜んで請け負いたい。でも、やはり大手の相手は大手という事であきらめるしかない。世の中うまく出来ていると感じる。